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2017.07.19

気温の変化が激しい季節の変わり目に、体調を崩さないために気をつけるべきたった2つのこと

気温の変化が激しい季節の変わり目に、体調を崩さないために気をつけるべきたった2つのこと

季節の変わり目がやってきました。

暖かくなったと思ったら、急に寒くなったり、夜暖かかったと思ったら、朝方急激に冷え込んだり。この気温変化は、体調を崩しやすくしてしまいます。

「これだけ気をつけていれば、体調を崩しにくくなるポイント二点」

それは、とても当たり前のことですが、以下の二点です。

  1. 十分な睡眠をとること
  2. とにかく体を冷やさないこと(特に明け方やエアコン使用時)

眠れない日が続く+体を冷やしてしまうといった時に体調崩してしまうのです。ということは、上記の二点さえ気をつけていれば体調を崩しにくくなるということです。

【十分な睡眠をとること】

当たり前のことなんですが、睡眠が乱れると免疫力が低下します。それは、日本睡眠医学協会にも書かれています。

睡眠不足や睡眠の乱れによる身体の影響
まず睡眠の乱れによって、免疫機能は低下することが分かっています。それは、免疫細胞の活動が促進されるのが、睡眠時だからです。例えば、B細胞は睡眠時に抗体を作るとされています。よって、免疫力を強化するためには、質の高い睡眠が大切なのです。ここでいう質とは、長さではなく、深い眠りであるかどうかということです。

日本睡眠医学協会:睡眠障害

普段から、十分な睡眠をとれていれば良いのですが、体調やストレスなどから不眠になってしまうこともあります。

 

【とにかく体を冷やさないこと(特に明け方やエアコン使用時)】

体温の低下からも、免疫力が低下します。

体温が1度下がると免疫力は30%低くなる

低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

特に、明け方の体温低下には気をつけないといけません。眠っていると、自分の体温が低下していることに気づかないからです。

エアコン

体温を調節するのに重要なアイテムです。まあ当然といえば当然ですね。

特にエアコンのタイマーを活用しましょう。

まとめ

上に書いた「適度な睡眠」と「体温低下を防ぐ」という二点に気をつけると、体調を崩す頻度は、減るはずです。睡眠がうまくいかない人は、とにかく不眠の原因を探ること。体温を下げないには、たとえ暑くてもいいので、とにかく体を冷やさない環境づくりが重要だと思います。

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